神戸漆の黒漆茶碗が柔らかな朝光に照らされている様子
漆の記憶

三十年の
沈黙

金粉を蒔き、夜露を待つ。木地に漆を重ねるたび、時の層が静かに積み重なる。神戸の工房で生まれる一つひとつの作品は、ただの器ではない。

1994 — KOBE
URUSHI LAYER 三十
技の深淵

八つの伝統技法

神戸 漆では、輪島塗、沈金、蒔絵、螺鈿、乾漆、根来、存清、彫漆の八つの技法を、決して古いままに留めず、しかしその本質を決して損なうことなく継承しています。

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季の調べ

春夏秋冬の息遣い

神戸の四季の湿度和温度の変化を、漆の硬化に利用しながら生み出した四つのシリーズ。

素材の語り

千年の記憶を持つ素材たち

空間の中の漆

器は部屋の光を変える

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三十年の沈黙

漆とともに積み重ねてきた時間

この器と、生きる

一つの作品との出会いは、生涯にわたる対話の始まりです。
長く使い、季節を重ね、傷や艶の変化を共に味わうパートナー。

すべての作品は神戸の工房で一点一点手作りされています。
ご希望の作品について、漆の性質、お手入れ方法、将来の修理まで責任をもってお答えいたします。